2022年01月08日 00:05
安価なのに抜群の安定感。
折りたたみ時にそれほど大きくならないこともうれしい。
電動リールを使わず、予算を抑えつつも
それなりに釣果を出したいならこちら。
手動ならこんな感じのですね。。
迷ったらこちらかな。
文字が大きく、誘い機能アリ。棚停止と水深カウンター補正。
私はこちらのブラックにしました。
23~26cmの短めが使いやすいと思います・・・
穂先の角度を変えるパーツ。
柔らかい穂先の時などにはぜひ使用したい。
とりあえず0.2~0.3号で。
おすすめは0.8~1.0号のもの。
狐針だと手返しがよく、袖針だとバレにくい。
アイスドリルが借りることができるフィールドであっても他人が何か所も開けるのを待ち続け、
スタートが遅れて朝の一番いい時間を逃してってかなりストレスなので
用意することにしました。
•アイスドリルが約47cm長くなり、厚い氷にも対応できるようになります。
崩した氷が穴に流れ込んだり、穴そのものが薄く凍ってきたりするので必須アイテムです。
無いと、オモリが落ちなくなったり針が氷に引っかかったりして釣りになりません。
氷の上は当たり前に寒いのでぜひ欲しいですね・・・
やみくもに建ててからだとポイント移動に困るので
ポイントが決まって(数匹釣れてから)から建てるのがいいと思います。
針の根元を持ちながらワカサギを外せるので便利です。
針にエサを付けるとき等に使用します。
絡みにくくなるので手返しが良くなります。
電動リールを使うならぜひ用意したいですね。
安価なものから高価なものまでありますが、とりあえず安いもので問題ないと思います。
タナを迷っているうちにいい時間になってしまった経験がたくさんあるので、
今シーズンからは魚探を導入します。
テント内で食べる温かいものは美味すぎです。
コールマンの508Aに載せて使います。
ワカサギ用テント内でフリース~ロンTになれます。