とうもろこし。

みおのとおちゃん

2014年08月14日 15:00

北海道に住んでいると、採れたての新鮮なとうもろこし(道民はとうきびという)を食べる機会が多くあります。
特に内陸部は昼30度超え、夜10度台中盤までの寒暖の差があり、それによって野菜の糖度があがります。
※夜の冷えたときに等分を蓄えるため早朝が一番甘い。
そのとうもろこしをいただくにあたり、産地の良さを活かした加熱の仕方があります。
※強めの塩で茹でるのもおいしいけど。



皮のままBBQグリルに載せて、ころころしながら皮が焦げるのを待つ。これだけ。
焦げた頃には皮や身、芯の水分だけで蒸されたとうもろこしが出来上がっています。
濃い甘い味わいが口いっぱいに広がりますよ!



みおも大好きです。
とうもろこし持ってポーズとるくらいに(笑)

ユニフレーム(UNIFLAME) UFタフグリル SUS-600

現行モデルはこちらになります。


ユニフレーム(UNIFLAME) ステンレスワイヤー網

標準の網でもいいのですが、丈夫で長持ちするのでこちらを使用しています。


社団法人岩手県木炭協会 岩手切炭 なら堅1級

へんな臭いがなく、家族や仲間で使うのにちょうどよい燃焼時間。
均等な長さに切りそろえてあるのでダッチオーブンにも使いやすい!


ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタII ラージ

UFバーベキューグリル1台分の炭が熾せます。これがあるとウチワが要りません。
着火材に火を付けたら15~20分程度放置しておくだけ。


ロゴス(LOGOS) ファイアーライター×3【お得な3点セット】

雨に濡れても使える着火材です。
チャコスタ1個につき1~2個で着火できます。



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