2022年01月03日
【氷上ワカサギ釣り3】穂先と可変アダプター
氷上ワカサギ釣り。本日の話題は穂先。
このあたりはこだわりの多い部分ですので、
誰に聞いても違う答えが返ってきそう。
個人的にはアタリが分かって合わせがしやすければ・・・って感じです。

このように穂先は下へ向けた方が微細なアタリが分かりやすく、仕掛けも送り込みやすいと思います。
先端でアタリを感じて手元で合わせる。
竿を立てるというより自分の体に向かって一気に軽く引き込む感じ。
先端が繊細なアタリに反応してくれないとわかりにくい釣りなのでどうしても好みが分かれ、
サイズや活性、オモリの重さの使い分けによって複数種類を持ち込む人が多いです。


もうね。ぺらんぺらんです。

乗調子26SSです。
26cm、5g、オモリの対応が0.5~3.0gと程よい感じです。

可変アダプター(穂先の角度を変える部品)はこちらにしました。
アタリが分かるかどうかで釣果が全然違うものになる釣りなので
それなりにこだわって色々試してみるのもいいかもしれませんね。
このあたりはこだわりの多い部分ですので、
誰に聞いても違う答えが返ってきそう。
個人的にはアタリが分かって合わせがしやすければ・・・って感じです。

このように穂先は下へ向けた方が微細なアタリが分かりやすく、仕掛けも送り込みやすいと思います。
先端でアタリを感じて手元で合わせる。
竿を立てるというより自分の体に向かって一気に軽く引き込む感じ。
先端が繊細なアタリに反応してくれないとわかりにくい釣りなのでどうしても好みが分かれ、
サイズや活性、オモリの重さの使い分けによって複数種類を持ち込む人が多いです。


もうね。ぺらんぺらんです。

乗調子26SSです。
26cm、5g、オモリの対応が0.5~3.0gと程よい感じです。

可変アダプター(穂先の角度を変える部品)はこちらにしました。
アタリが分かるかどうかで釣果が全然違うものになる釣りなので
それなりにこだわって色々試してみるのもいいかもしれませんね。