2020年09月17日
OPINEL #7
鮭釣りを始めて、はじめて釣り上げたときに問題なのが、
その鮭を持ってすぐ帰るか、その場で〆るか。
砂に埋める人とかもいますが、まずはエラからナイフを入れて
出血が出るポイントをナイフで切って海水に付けるのが一番簡単。
で、ナイフが欲しくなるわけですが、フローティングベストに入れっぱなしでも
軽く、刺しやすいように先が尖っていて、程よい刃渡り。できれば低価格。
そういう選び方でベストだと思っているのがOPINELの#7。
実際に鮭をサーフで〆ましたが、はじめてでもそれほど苦労なくできました。
刃が鋭くて鮭のような大きな魚でも刃の入り方がスッって入ります。
中型の魚までなら捌くところまでできそうです。
その鮭を持ってすぐ帰るか、その場で〆るか。
砂に埋める人とかもいますが、まずはエラからナイフを入れて
出血が出るポイントをナイフで切って海水に付けるのが一番簡単。
で、ナイフが欲しくなるわけですが、フローティングベストに入れっぱなしでも
軽く、刺しやすいように先が尖っていて、程よい刃渡り。できれば低価格。
そういう選び方でベストだと思っているのがOPINELの#7。
実際に鮭をサーフで〆ましたが、はじめてでもそれほど苦労なくできました。
刃が鋭くて鮭のような大きな魚でも刃の入り方がスッって入ります。
中型の魚までなら捌くところまでできそうです。