2020年05月10日
コーンパン
かみさんより「ハードかセミハードのコーンパンが食べたい」とリクエストがあり、
たくさん作りました。なんと最終的に小麦粉900g、生地量1760g(実測値)!!
※さすがに2回に分けましたが・・・


【レシピ】※( )内は今回で使用した分量
準強力粉(リスドォル等)150g(450g) ※リスドォルがなかったので強力粉8:薄力粉2で作っています。
ドライイースト 3g(6g)
砂糖 5g(15g)
塩 2g(6g)
バター 10g(30g) ※有塩を使用。常温にするかレンチンで溶かしておく。
シャキッとコーン(実120/総量190の缶) 1/3缶(1缶)
ぬるま湯 100g(280g) ※シャキッとコーンの缶内の水分を含めての量

シャキッとコーンの缶にある水分を缶フタを使って絞り出し、
その水分にお湯を足して規定量のぬるま湯を作る。

準強力粉、ドライイースト、砂糖、塩、コーン汁入りぬるま湯を軽くまとまるまでこねる。
溶かしたバターとコーンを加えて軽くまとまるまでこねる。
※ハードパンのためクラム(気泡)を大きくしたい(細かいと食感が重い)のでこねすぎない。

油かバターを薄く塗ったボウルに入れてラップをかけて一次発酵する。
※お風呂のお湯をボウルの高さより浅くしてボウルを入れると発酵させやすいので夜に作ってます笑

打ち粉を振ったマットの上で分割成形し、二次発酵させる。
※発酵中に膨らんできたタイミングでダッチオーブンのプレヒート開始

薄力粉を網で濾しながら振りかけてから、ハサミでクープ(かなり深め2/3くらい)を入れます。
ユニフレームのキッチンシザーズは刃離れがいいのでこういう作業にもおすすめ。

本体、蓋ともにしっかりプレヒートされたダッチオーブンに底網を敷き、
オーブンシートをを乗せた上に生地を入れて蓋をする。上火は強火、下火は中火にする。
※しなくてもいいが蓋をする前に霧吹きをするとなお良い。

焼き色が付いたら鍋から出して粗熱を取って出来上がり。
たくさん作りました。なんと最終的に小麦粉900g、生地量1760g(実測値)!!
※さすがに2回に分けましたが・・・


【レシピ】※( )内は今回で使用した分量
準強力粉(リスドォル等)150g(450g) ※リスドォルがなかったので強力粉8:薄力粉2で作っています。
ドライイースト 3g(6g)
砂糖 5g(15g)
塩 2g(6g)
バター 10g(30g) ※有塩を使用。常温にするかレンチンで溶かしておく。
シャキッとコーン(実120/総量190の缶) 1/3缶(1缶)
ぬるま湯 100g(280g) ※シャキッとコーンの缶内の水分を含めての量

シャキッとコーンの缶にある水分を缶フタを使って絞り出し、
その水分にお湯を足して規定量のぬるま湯を作る。

準強力粉、ドライイースト、砂糖、塩、コーン汁入りぬるま湯を軽くまとまるまでこねる。
溶かしたバターとコーンを加えて軽くまとまるまでこねる。
※ハードパンのためクラム(気泡)を大きくしたい(細かいと食感が重い)のでこねすぎない。

油かバターを薄く塗ったボウルに入れてラップをかけて一次発酵する。
※お風呂のお湯をボウルの高さより浅くしてボウルを入れると発酵させやすいので夜に作ってます笑

打ち粉を振ったマットの上で分割成形し、二次発酵させる。
※発酵中に膨らんできたタイミングでダッチオーブンのプレヒート開始

薄力粉を網で濾しながら振りかけてから、ハサミでクープ(かなり深め2/3くらい)を入れます。
ユニフレームのキッチンシザーズは刃離れがいいのでこういう作業にもおすすめ。

本体、蓋ともにしっかりプレヒートされたダッチオーブンに底網を敷き、
オーブンシートをを乗せた上に生地を入れて蓋をする。上火は強火、下火は中火にする。
※しなくてもいいが蓋をする前に霧吹きをするとなお良い。

焼き色が付いたら鍋から出して粗熱を取って出来上がり。