2008年11月09日
パイルドライバー
子供がいるキャンプで、三脚式のランタンスタンドを使うと、
走り回る子供の足が当たることが心配ですよね。そんな時や、
夜はランタン、消灯後や日中は食器乾燥用のドライネットの
フックとして使いたいときにオススメです。
ケースも発売されていますが、ちょっと高いかなぁ。本数入る分嵩張るし。
私は釣竿の購入時についてくる竿ケースを使っています。
ガンガン打ち込む物ですが、壊れにくいのもうれしいですね。
(三脚タイプはプラスチック部が割れると使えない物も多い)
錆についてですが、ぬれたまましまうとうっすら錆が浮く程度にはなります。
キャンプ道具なんてキラキラピカピカにしておく必要はないと思う人には関係ない程度です。
ちょっとの汚れが気になる方はステンレスのPro.Sにしましょう。
丸鶏の水切りに使用した写真しかない・・・(笑)
良くない点は、
・打ち込み式なのでちょくちょく移動できないこと。
(夜中に打ち込む音がすると、かなり気になります。)
・打ち込む時、勢いあまって蝶ナットに手をぶつけること。
(グローブ使用を推奨)
・気にしながら打たないと、斜めに打ち込んでしまったりすること。
(多少なら問題ないですが)
・目盛がないので、どこまで打ち込めているかわからないこと。
(目標点にゴムキャップのリングを使うらしいですが、ズレます。マジックで書いておくと良いかも)
・ゴムキャップがなくなりやすい。
(置き場所を決めておきましょう。)
・普通のサイトではメーカー指定の30cmは打ち込めない。
(グラつかなければOK!って使ってます)
・・・・あ、良くない点が多く見える。
実際は、上2つだけですが・・・・。
スノーピーク(snow peak) パイルドライバー
オススメです。
スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー L
セットで持つと臨機応変に使えます。
スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー
細いポールにはこちら。
スノーピーク(snow peak) パイルドライバーPro.S
ステンレスでハンガー部に落下防止のループがついたモデル。従来のモデルより200gほど重い。
走り回る子供の足が当たることが心配ですよね。そんな時や、
夜はランタン、消灯後や日中は食器乾燥用のドライネットの
フックとして使いたいときにオススメです。
ケースも発売されていますが、ちょっと高いかなぁ。本数入る分嵩張るし。
私は釣竿の購入時についてくる竿ケースを使っています。
ガンガン打ち込む物ですが、壊れにくいのもうれしいですね。
(三脚タイプはプラスチック部が割れると使えない物も多い)
錆についてですが、ぬれたまましまうとうっすら錆が浮く程度にはなります。
キャンプ道具なんてキラキラピカピカにしておく必要はないと思う人には関係ない程度です。
ちょっとの汚れが気になる方はステンレスのPro.Sにしましょう。
丸鶏の水切りに使用した写真しかない・・・(笑)
良くない点は、
・打ち込み式なのでちょくちょく移動できないこと。
(夜中に打ち込む音がすると、かなり気になります。)
・打ち込む時、勢いあまって蝶ナットに手をぶつけること。
(グローブ使用を推奨)
・気にしながら打たないと、斜めに打ち込んでしまったりすること。
(多少なら問題ないですが)
・目盛がないので、どこまで打ち込めているかわからないこと。
(目標点にゴムキャップのリングを使うらしいですが、ズレます。マジックで書いておくと良いかも)
・ゴムキャップがなくなりやすい。
(置き場所を決めておきましょう。)
・普通のサイトではメーカー指定の30cmは打ち込めない。
(グラつかなければOK!って使ってます)
・・・・あ、良くない点が多く見える。
実際は、上2つだけですが・・・・。
スノーピーク(snow peak) パイルドライバー
オススメです。
スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー L
セットで持つと臨機応変に使えます。
スノーピーク(snow peak) ランタンハンガー
細いポールにはこちら。
スノーピーク(snow peak) パイルドライバーPro.S
ステンレスでハンガー部に落下防止のループがついたモデル。従来のモデルより200gほど重い。
Posted by みおのとおちゃん at 10:31│Comments(0)
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