2014年08月14日
とうもろこし。
北海道に住んでいると、採れたての新鮮なとうもろこし(道民はとうきびという)を食べる機会が多くあります。
特に内陸部は昼30度超え、夜10度台中盤までの寒暖の差があり、それによって野菜の糖度があがります。
※夜の冷えたときに等分を蓄えるため早朝が一番甘い。
そのとうもろこしをいただくにあたり、産地の良さを活かした加熱の仕方があります。
※強めの塩で茹でるのもおいしいけど。

皮のままBBQグリルに載せて、ころころしながら皮が焦げるのを待つ。これだけ。
焦げた頃には皮や身、芯の水分だけで蒸されたとうもろこしが出来上がっています。
濃い甘い味わいが口いっぱいに広がりますよ!

みおも大好きです。
とうもろこし持ってポーズとるくらいに(笑)
特に内陸部は昼30度超え、夜10度台中盤までの寒暖の差があり、それによって野菜の糖度があがります。
※夜の冷えたときに等分を蓄えるため早朝が一番甘い。
そのとうもろこしをいただくにあたり、産地の良さを活かした加熱の仕方があります。
※強めの塩で茹でるのもおいしいけど。
皮のままBBQグリルに載せて、ころころしながら皮が焦げるのを待つ。これだけ。
焦げた頃には皮や身、芯の水分だけで蒸されたとうもろこしが出来上がっています。
濃い甘い味わいが口いっぱいに広がりますよ!
みおも大好きです。
とうもろこし持ってポーズとるくらいに(笑)
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